2022年12月12日に箱根の仙石原にオープンした「森の風 箱根仙石原」という宿で、2022年の年末も過ごしましたが、とても良かったので、2023年の年末も宿泊しました。
昨年はオープンしたてということもあり、結構バタバタしていた印象ですが、1年経過し、落ち着いたオペレーションに変わっていたのが印象的でした。
ホテル外観
客室(森の館 スタンダード 和室ツイン)
昨年と同じタイプのお部屋で、少し狭さは感じますが、手の届く範囲にモノがあるので、扱いやすいと思いました。
夕食(創作会席 旬の贅を盛り込んだ渾身の会席コース)
見た目からは少し足りないかもと感じるかもしれませんが、お肉のあたりでかなり満腹になるボリュームでした。
渾身の懐石コースと名付けられているように、一品一品とても美味しく、大満足な夕食でした。
年越しそば @ エントランスロビー
昨年は部屋に届けていただけるスタイルでしたが、今年はエントランスロビーでの提供に変更になっていました。
個人的には、こちらの方が自分の好きなタイミングで頂けますし、スタッフの方の労力も低くなるので、こちらの方が良いと感じました。
朝食
豪華という感じではないですが、品数が多く見た目以上に満足感のある朝食で、個人的にはとても良かったです。
大浴場
休憩スペース
黄金の湯
その他
各種ドリンクサービス
チェックイン時にはオレンジジュースやコーヒー、夜には清酒(祝い酒)、朝には甘酒などを提供されていました。
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