東京からインドネシアのバリへは「ガルーダインドネシア航空」であれば、直行便が運航していますが、航空運賃が高かったため、今回はシンガポール航空でシンガポールを経由してバリに行ってみました。その機内の様子を紹介させていただきます。
また、最新のメニューは以下のリンクから確認することができます。
往路(成田→シンガポール)(SQ0637)
約6時間半のフライトでしたが、機内サービスや食事内容、座席などの設備が良かったため、比較的快適に過ごすことができました。
エコノミークラスの食事は、豚肉と牛肉の2種類から選択することができました。
機内の様子
サービス一覧
機内食
往路(シンガポール→バリ)(SQ0946)
約2時間半と短いフライトですが、国際線のため、食事が提供されているようでした。
「チキンのマッシュルームソースパスタ」と「トムヤムビーフン」の2種類から機内食は選択できました。
サービス一覧
機内食
復路(バリ→シンガポール)(SQ0945)
こちらも約2時間半と短いフライトですが、国際線のため、食事が提供されているようでした。
「シンガポールラクサのヌードル」と「チキンミートボール」の2種類から機内食は選択できました。
サービス一覧
機内食
復路(シンガポール→バリ)(SQ0638)
「カレイの西京焼き」と「チーズオムレツとチキンソーセージ」の2種類から機内食は選択できました。
帰国する頃には少し日本食が恋しくなっていたので、カレイの西京焼きはとても美味しく感じました。
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