麺屋鈴春【本郷三丁目/昆布水つけ麺】

東京・本郷三丁目で話題の「麺屋鈴春」。
中でも注目すべきは、独特な食感と風味を楽しめる昆布水つけ麺です。
昆布の旨味をたっぷり含んだ麺と、あっさりとしたつけ汁のバランスが絶妙な一杯。その魅力をたっぷりとご紹介します。

店舗概要

私は雪の平日に伺ったので、20分ほどで入店できましたが、
通常は行列必至のお店なので、時間に余裕があるときに伺う必要があります。(1～2時間程度は待つ模様)

住所	〒113-0033 東京都文京区本郷２丁目２６−１福重ビル 1F
営業時間	月・火・水：11:00 – 15:00、18:00 – 20:30 木：11:00 – 15:00 金・土・祝日：11:00 – 16:00 日：定休日
アクセス	東京メトロ丸ノ内線・本郷三丁目駅より徒歩4分ＪＲ総武線・御茶ノ水駅より徒歩9分
食べログ	https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13250293/

落ち着いた雰囲気のラーメン店。名物の昆布水つけ麺は、まず麺そのものの美味しさに驚かされます。
昆布水に浸った中太のストレート麺は、もっちりとした弾力があり、噛むたびに小麦の風味と昆布の旨味が広がるのが特徴で、麺だけで十分美味しいと感じました。

麺追加は100gにつき100円で現金での支払いでした。
また、麺500g以上はつけ汁一つ追加になるとのことでした。
なお、藻塩は券売機で50円で販売していますので、購入が必要です。(私は知らず後で購入しました)

麺量を500ｇにしたので、スープは2種類選択でき、塩味のかき油と醤油味のコーチン油にしました。