台湾 台北で食べて良かった おすすめグルメ9選 + 番外編

並ぶこと必至の現地の方も多くいらっしゃっていた非常に人気なお店です。
順番待ちのチケットを発券した上で、呼ばれたら中の券売機で注文する流れでした。
まぜそばは日本にもあるようでない、非常に美味しい逸品でした。

肉厚の排骨に辛み調味料を付けて食べるのが絶品でした。
店内のお客さんはほとんど皆さん排骨を食べていました。排骨を食べるなら絶対におススメできるお店です。

牡蠣自体がとても美味しい上、価格の割に牡蠣がゴロゴロ入っていて贅沢だと思いました。
ただ、通常のオムレツとは異なり、片栗粉で固めている印象ですので、オムレツのイメージで訪れないほうが良いかと思いました。

日本ではなじみのないこちらのグルメですが、タロイモのお団子が入っている豆花です。
タピオカとは異なるモチモチ感があり、クセになる逸品です。
このお店は、甘さ控えめでお腹いっぱいでもペロリと食べられてしまう上、価格も非常に安いのが魅力だと感じました。
寧夏夜市の帰りに寄って帰るのもいいのでは？と思いました。

孤独のグルメにも登場したことのあるお店です。
お客さんは日本人観光客が多いのかなと想像していましたが、ほとんど現地の方で、現地の方も認めるお店のようでした。
魯肉飯はもちろん美味しいですが、その他のメニュー(蛤スープ・豚胡椒餅・あんかけラーメン)もとても美味しかったです。

こちらの魯肉飯はあっさりしており、つゆだくで、他のおかずとの相性も良かったです。
相席した現地の方にメニューを教えていただき、ほぼ同じものを頼んでみました。
鶏とアサリのスープが特に美味しかったです。また、エビのスープは具沢山で食べ応えがありました。

驚きなのは150円くらいから日本ではLサイズくらいのタピオカミルクティーが頂けることです。
味も美味しいですし、タピオカの触感もとても良いです。
また、注文方法は「無糖」「氷少な目」で伝えるとちょうど良いと思いました。(そのままだととても甘いそうです)
日本では、タピオカミルクティーはもう飲めないかもと感じるほどでした。

千と千尋の神隠しの建物のモデルと言われているのがこちらのお店です。
1人300台湾ドルで飲み放題になり、1時間くらいはゆっくり過ごせるような雰囲気のお店でした。
なお、暖かいお茶を選択すると、伝統的なお茶の淹れ方を目の前で披露していただけるので、暖かいお茶を選ぶ方が良いと思いました。

6時15分に並び始めて、30分後に席に着くことができました。
個人的なおすすめは「塩豆乳」と「台湾風おにぎり」です！
ほかの皆さんは、パン類を食べている方が多い印象でした。