【電車で渓流釣り】初心者が奥多摩 氷川キャンプ場で大物ゲット

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渓流釣り

渓流の清らかな川の流れと山のきれいな空気に癒されたいという気持ちから、渓流釣りを始めてみようと思い、昨年2022年から始めてみました。
秋~冬は禁漁期間であることもあり、奥多摩には行っていなかったので、半年以上ぶりに2023年3月19日に奥多摩に釣りに行ってみました。

なお、今回は、奥多摩駅の近くにある氷川キャンプ場で釣りをした内容をご紹介させて頂きます。
※キャンプ場の方にはひと声かけて、釣りの許可を頂いております。

状況

・天候:晴れ
・最高気温:約5~10℃
・時間帯:6時半~9時半(氷川キャンプ場(昭和橋下)
)

奥多摩川の2023年の年釣券
2023年奥多摩川の放流マップ






使用した釣り具

今回は餌釣りのみで釣りをしてみました。
電車で釣り場に行くことを前提に、持ち運びに便利な道具を選んでいます。

渓流竿

商品名ダイワ(DAIWA) 渓流竿 リバティクラブ万能小継・Q 硬調53
標準全長5.24m/継数:11本/仕舞:56.0cm/標準自重:164g/先径:0.7mm/適合ハリス ナイロン(号):0.4~0.8/カーボン含有率:79%/元径:26.4mm
付属品CASSTICK 436TLS (ルアーウェイト:1~10g/適合ライン:4~12lb/標準全長:1.29m/仕舞寸法:31cm/自重:65g/継数:6/カーボン含有率:75%) 
商品ホームページhttps://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/keiryu_rd/libertyclub_bannoukotsugi_q/index.html




その他

その他
渓流専門エサ(30匹)(約450円)

【その他 持ち物(すべて100円ショップで購入)】
・はさみ:糸を切ったり、魚の下処理する用
・ラジオペンチ:ガン玉を潰したり、魚から針を外す用
・網:魚を釣った後に入れておく用
・塩:魚を下処理をして持って帰る前に振りかけておく用
・ビニール袋:魚を持って帰る用






氷川キャンプ場(昭和橋下)

釣り場

氷川キャンプ場の受付で釣りの許可を頂き、キャンプ場内の昭和橋下で釣りをしてみました。(釣りだけであれば無料)
昨年も何回か来て、比較的高い確率で釣ることができていたので、同じ場所で再チャレンジしてみました。

昭和橋から見た釣り場
昭和橋から見た釣り場
昭和橋の真下あたりで釣りをしてみました
昭和橋の下流側
昭和橋の上流側
昭和橋の下流側
釣り場から見た昭和橋

釣れた大物の魚

正直久しぶりの釣りで、今回は1匹も釣れないことを半分くらい覚悟していましたが、そんなに時間が経たない内に、ヒットし出すようになり、何回かバラシてしまいましたが、やっと掛かったのが下のニジマスでした。

これまで釣り上げた魚の中で一番大きく、使用していた竿だと結構ギリギリでしたが、なんとか岸にあげることできました。

今までで一番の大物のニジマス
36~37cmでした







他に釣りをした場所

他にも昨年来たことがある場所で釣りをしてみました。
結果としては、残念ながら魚を釣ることは出来ませんでしたが、自然に触れるだけでも非常に癒されるような場所で、訪れてとても良かったです。

奥多摩市役所下

北氷川橋の下流側
北氷川橋の下流側
北氷川橋の上流側
釣りをしてみた場所
北氷川橋の真下あたり
北氷川橋の下流側



釜の淵公園(青梅駅)

鮎美橋
鮎美橋からみた上流側
鮎美橋からみた上流側
鮎美橋上流側のこの辺りで釣りをしてみました
釣りをしてみた場所
柳淵橋
柳淵橋の上流側(多数の釣り人がいらっしゃり、釣りはできませんでした)
柳淵橋の下流側

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